みなさんの日記が楽しみ!添削研究が大好きな”言語マニア”です(笑)

なみこ先生

千葉県在住。母親が台湾人、父親が日本人。13人のいとこをはじめ、親戚は全員台湾在住。メインの仕事はオンラインの日本語講師で、さまざまな国の生徒に日本語を教えている。スイミングも得意。

Q、なぜ台湾の中国語を話せるのですか?

A、台北生まれ、横浜育ちの日台ハーフです。子どものころから夏休み1か月くらい、台湾の親戚宅に行っていたので、簡単な中国語は話せていましたね。24歳でしっかり読み書きまでできるようになりたくて、台湾の大学付属語学学校に留学したんです。

Q、幼いころの台湾生活の記憶はありますか?

A、母が日本で仕事をする関係で、3歳ぐらいかな、台湾の乳母ファミリーに預けられていました。台湾ってそういう文化があって、信頼できる素敵な家族に一時期育ててもらったんです。「私にはお母さんが2人いる」って信じてたんですけど(笑)、今でも仲良くしています。

Q、大人になって台湾に語学留学してどうでしたか?

A、会社を休職して半年間行きました。それまで、日本で中国語教室には通っていたんですが、大陸の中国語しか選択肢がなかったので留学して現地の日常会話、読み書きを学べたのはとても良かった。

親戚は誰一人日本語が分からないので、日常会話からもう一歩踏み込んだ深い交流ができるようになるためにも大切でした。あと、自分でも意外でしたが、実は留学した後、母とのコミュニケーションにも少し変化が生まれたんです。

Q、どのような変化ですか?

A、共通言語が増えて、より深くコミュニケーションが取れるようになった感じ。母は日本在住ではありましたが、そんなに日本語が得意というわけでもない。私も中国語が得意ではなかった。だからそれまで、たぶんお互い諦めていたところがあったのかもしれませんね。

でも私が頑張って台湾中国語で伝えるようになったら、母もそれを感じるようで、以前より分かり合えるようになった気がしています。言葉の壁が親子にもあったんだなって気づきましたね。

Q、語学系のお仕事はその頃から始めたのですか?

A、いいえ(笑)。実はもともとはカフェを1人で切り盛りしていたんです。海外のお客様もたくさん来ていただいて、おしゃべりするのが好きでした。それがきっかけで、日本語講師の仕事も始めたんです。異文化コミュニケーションが好きなんですね。

Q、YK中国語フレンズのお仕事、好きなところは?

A、みなさんの日記を読むのが楽しみです!添削も、どんな中国語にすれば日本語のニュアンスに寄せられるのか、そこを研究するのも”言語マニア”としては面白いです。

Q、どんな思いで添削していますか?

A、台湾と日本をつなぐ。そこに少しでも貢献できていたらありがたいなぁと感じます。日本で台湾の認知度はまだまだ低いですよね。統治下にあったことを知らない方も多いし、同世代に「タイ?」って聞かれることもあります(笑)。だから、台湾好きで熱心に中国語を学んでくださっているYKのみなさんが心強いです。

Q、これからの夢は?

A、日本と台湾の両方に携わりながら生きていきたい。どちらかに偏るのではなく半々ぐらい住みながら仕事をするのが夢ですね。実は昔から思っていたことなんですが、近々実現させる方向に一歩踏み出したいなと思っています。

私の役割として、台湾の日本語学習者の方に日本の魅力を伝えて、日本の中国語学習者の方に台湾の魅力を伝えることをやっていきたい。言葉はもちろん、文化やグッズ紹介などを通して、双方向の橋渡しになれるよう、これからもチャレンジしていきます!

私がインタビューしました🎤 

「私たちのヒロインズ⭐︎ジャーニー」編集長レイラ

レイラさんのリンク:https://ameblo.jp/leyla-interview-coach/

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