佐藤文さん
北海道千歳市在住。キャンピングカーレンタル店で勤務。子ども3人はすでに自立し、現在夫と2人暮らし。ハンドメイド好きでパラコードにハマっている。
Q、台湾中国語を始めたきっかけは?
A、10年ほど前になりますが、空港のお土産屋さんでアルバイトをしていたんです。8割くらいが海外客の店。そこで10歳くらい年下の同僚からある日突然、「中国語を話せる店員がいないから、文さんやってみます?」って無茶振りされまして(笑)。
当時40歳過ぎていたから「今から新しい語学なんて、冗談でしょ~」って受け流そうとしたら、「私は6年で韓国語ペラペラになった。最初はNHKのテレビ講座から始めるんですよ」って本気で言ってくる!
それで、ちょっとやってみるかと始めたのがきっかけです。
Q、それから約10年。継続できた理由はなんですか?
A、当時の店長から「主婦が片手間にやれるほど語学は甘くないよ」って言われたのが悔しくって、頑張ったのも事実です(笑)。
コロナ禍で仕事の先行きに不安を感じたとき、「せっかく中国語勉強するならビジネスレベルになって仕事のチャンスを広げたいな」って思ったこともありますね。そこから目標を持って個人レッスンを受講し、中級レベルのHSK4級に合格しました。
あと、台湾に一度旅行したとき、ホテルのフロントのお兄さんとか出会う人たちが親切で、感謝のようなあったかい気持ちがずっと胸の奥に残っていることも大きいです。
Q、いいですね!YK中国語フレンズを始めたのはなぜですか?
A、YouTubeを見ていて楽しそうだったし、特典のPDFも接客に使えそうな内容が多かったので昨年末に飛び込みました。
私自身、接客業や日常生活で大切に思っていることが「寄り添う」こと。ゆりさんの動画を見て、語学学習者に寄り添ってくれる空気を感じたのも安心感がありました。
Q、実際にやってみて良かった点はありますか?
A、お客様とのやり取りですぐ使えるフレーズがたくさん出てくること(台湾語を含めて)や、大切なフレーズは毎日の課題で繰り返し出てくることが、語学力アップにつながっています。
忘れっぽい私だけど「只要再遇到,就一定會想起來(また出会えれば、きっと思い出せる)」を信条に希望を持って学習してます。
Q、中国語を磨いて、叶えたいことは?
A、今働いているキャンピングカーの会社では主に台湾人のお客様を担当しています。安全で快適な旅をするための事前サポートや、「何が楽しかったのか」というアフターフォローなど、具体的な心情まで一歩踏み込んで聞けるようになりたい。
最近、「去年もあなたに接客してもらったよ」って嬉しそうに言ってくださるリピーターのお客様がいました。私が台湾で体験したように、出会いを通して北海道旅行が温かい記憶として心に残るようなら嬉しいですね。中国語でも明るく楽しく、お客様に寄り添える人になりたいです。
私がインタビューしました🎤
インタビューライター渡邊レイラ
レイラさんのリンク:https://note.com/crystal_blue_and
「寄り添える語学力を身につけて心に残る北海道旅をお手伝いしたい」への1件のフィードバック